Amazon prime wardrobe(ワードローブ)を初めて利用してみました。靴の試着がとっても便利
Amazonのプライム・ワードローブとは
ご自宅で快適にご試着いただけるサービス。お試し後に、気に入った商品をご購入。その他はご返送いただけます。
試着後に支払い、キャンセル料・送料・返送料もかかりません。
靴が買いたかったのですが、こちらのブログでも書いている通り、靴とネットの相性は本当に悪い。
ということでプライム・ワードローブを利用してみることに。
吟味して同じ靴のサイズ違い2足と違う靴1足の計3足を注文してみました。
最大6点まで選べ、届いてから1週間試すことができます。
さっそく開封
プライム・ワードローブ専用のダンボール箱で届きました。
再度梱包できるように蓋の部分に両面テープが付いています。便利。
中に入っていた物
- 返送用の配送伝票(ヤマトの着払い伝票)
- 返送時に入れる商品一覧
- 利用方法が書かれたケース(返送時に商品一覧を入れるようになっています)
- 試着商品
商品はビニール等に入れられることなく、じかに靴箱が3つ入れられていました。
試着で試したこと
試着開始。
同じ靴のサイズ違いは口コミで「普段のサイズより小さいのが合った」と書かれていたので、普段のサイズと一回り小さいのを注文しました。
口コミ通り小さいほうがピッタリ。ここで1足脱落。箱にしまい、段ボールへ。
2足で悩みます。
- 家中ぐるぐる歩きまわった
- 左右違う靴を履いてみて歩いた
- 座ってみた
- 脱いで眺めてみた
- 薄い靴下と厚い靴下を履きかえて比べてみた
- 家にある服や靴下と合わせた
- 足がパンパンになった夜に再度試着した
お店で買うより時間をかけて落ち着いて選べます。これはいい。
「靴とネットの相性は本当に悪い」前言撤回します。
店で買うよりいいかも。
サイズ違いの2足を頼んでたうちの1足を買うことに決定しました。
返却時の梱包
散々試着した残りの1足も箱にしまい、段ボールへ入れて梱包。
返送の伝票には「ご依頼主」の住所、「品名」は印字されていなかったので、記入しておきました。
- 返却商品を段ボールに入れる
- 利用方法が書かれたケースに商品一覧のレシートを入れ段ボールへ
- ヤマトの着払い伝票を段ボールに貼る
Amazonのプライム・ワードローブのサイトで購入、返却の手続き。
ローソンで返送できなかった
コンビニだったらいいんでしょ。と軽い気持ちで買い物ついでに持って行ったローソン。
そこのローソン、ちょっと当りが強めな店員さんが居ます(苦手)。
「あぁーーー日本郵便だけなんですよお!」
「そうなんですね〜〜…じゃコレだけ…」と買い物だけ済ませました。
なにかしらのやり取りが発生するとき、あの店員さんに当たるのは何故。怖い。私が悪いんですがw
セブンへ移動して返送。近くてよかった…。
慣れていない店員さんに当たってしまったのか、時間がかかってしまい行列。「ちょっと移動して」と言われてる。ごめんなさい。
ヤマトの集荷を頼んだほうがよかったのかもしれません…。
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プライム・ワードローブ対象商品はまだ少ないようですが使ってみたら超便利。靴を買うなら、また使ってみたいと思いました。